「基本理念」

より良くなるために変化していき、変化するために挑戦(Try)する
~自分らしく輝くことができる多様性をもった西入間の創造~

「委員会付託事項」

ダイバーシティ推進委員会

~多様性を活かした働き方への挑戦~

地域における人口減少が進むなか、その影響を最も深刻に受けているのは地域経済であります。
マーケットの縮小は不可避であり、地域の生産年齢人口の減少に伴い、企業における労働力の需給が逼迫されています。
また、地域経済の低下は、社会福祉や公共サービスなどは縮小や撤廃となり、更に人口減少は進むというスパイラルを生みます。

こうした状況下で、今後の企業は新たな価値やサービスが必要となり、それには多様な価値観や働き方をインクルージョンによって創っていかなければ地域経済の発展は難しいでしょう。
今後の社会において多様な属性の違いを活かし、様々な属性が活躍できる環境を目指していかなければなりません。
そして、それらが認め合うことで様々な個性によって「新しい価値」となり、新しいサービスを生み出す機会に繋がります。

また、多様性ある働き方には従来の採用方法や働き方を前提とせず、企業が多種多様な働き方に理解を示し、就労意欲の高い潜在労働力を掘り起こさなければなりません。
現在ある企業が更に発展し、地域の経済活性化をしていくためにも、現在の「こうでなくてはならない」という在り方を検討していく必要があります。
これまでの働く環境を改めて見つめ直す機会を創り、地域の経済人にダイバーシティ&インクルージョンの推進をして参りましょう。
そして、まずは私達がダイバーシティの本質を学びダイバーシティを深く理解して推進していかなければなりません。
現状の固定観念を変えていき、それぞれが自分の可能性に挑戦できる環境を創り、新たな価値を地域の経済人と挑戦していきましょう。

未来共創イノベーション委員会

~自分らしく輝ける地域への挑戦~

地域の誰もが自分らしく活き活きと輝けるためには、様々な環境においても挑戦(Try)できる仕組みが必要となります。
ワークライフバランスは、やりがいや生きがいを持ちながら仕事も果たせ、人生の各段階に応じた多様な生き方が選択できることを指します。

その1つとして、例えば、女性の働き方などがあります。
政府では女性の就業率向上を成長戦略の柱に挙げており、女性が活躍しやすい場をつくる取り組みを推進していますが、女性の就業については結婚や出産を機に退職する傾向がみられ、育児休業や短時間勤務等を活用し、一時的にペースを落としながら働き続けるという女性も少数派であります。
今しかない時期だからこそ、子供を育てながら仕事をしたいと両立を願う女性もいます。
事情を抱えて、やりたくても出来ない方もいます。
そして、こういった多様性ある働き方が出来ない社会があるのです。

また、「こうでなくてはならない」という固定観念は働きたい側にも存在してしまい、このような風土もまた受け入れられない要因となります。
こうしたなか、広い視野でみると、現代社会では私達の想像を絶するスピードで変化しており、テクノロジーの進歩は私達の環境を急激に変化させる事となります。
そして、グローバルな組織や諸外国では、社会課題をテクノロジーで解決していく視点を持っています
そこで、私達がテクノロジーの発想をもって課題を解決していきましょう。
そして、どのようなテクノロジーがあれば挑戦しやすいかを考える機会を創りましょう。
また、新しいものを受け入れていくという使う側の意識を変えていかなければ、いくら社会が便利になろうとも浸透はしません。
これらの課題に対しても変化をもとめていきましょう。
そこには、パートナーシップを組み、新しい価値を創ることでより効果的な運動を発信できます。
共に挑戦できる関係を築いて参ります。
そして、私達自身も「まちづくり」について学んでいかなければ、運動発信をする団体として脆弱です。
地域の現状をしっかりと把握し、エビデンスをもった運動をしていく事が必要です。
まちづくりに必要なスキルと知恵を学べる機会を創りましょう。

青少年チャレンジ委員会

~感性を育くめる地域への挑戦~

すべての子供達には大人達が想像もつかないような無限の可能性があります。
しかし、その可能性を伸ばすのは周りの環境しだいであり、子供達の努力を大人たちがどう認められるかで変わっていきます。
以前は、画一的な教育があり、大人達から良いといわれる学校に進学し、世間から良いとされる企業に就職をすることが素晴らしい人生の過ごし方だとされてきました。
しかし、人工知能の台頭によって現在の職種の半数以上が失われるとも言われており、いま生まれた子供達が大人となり就く仕事は65%が新しいものと示しています。
つまり、今までの素晴らしいとされていた価値観では未来の社会では取り残されてしまう事になります。
では、今の子供達に大人たちは何を伝えていくべきなのか。

様々ありますが、その1つは、感性です。
自分の基準で感じた事を表現できなければ、未来への可能性を閉ざしてしまいます。
そこでまずは、自分自身が感じていることを表現することのできる「こころのアンテナ」を創り、そして子供自身が感じた事を言葉で表現し、他の人と分かち合ったり、他人との違いを受け入れたりすることです。

そして、大人たちは表現に正しさというのを求めるのではなく、子供達が楽しく創造的なことを直感的に感じられ、チャレンジしたことに対し、成功や失敗の枠で捉えるのではなく、その過程を認めてあげられることが必要です。
子供達の感性を磨きチャレンジを承認してあげられる機会を創っていきましょう。

そして、私達が誇る継続事業であります「わんぱく相撲」においても、本年の特色を活かしながら、子供達がチャレンジできる機会を創出して参りましょう。

オール西入間ワクワク拡大特別会議

~運動は数 数は力 拡大なくして運動なし~

より良い地域を創るには、より良い運動を生み出すことであり、我々はその機会を創造するものですが、人は様々な役職や仕事を担う事、思考を巡らせ計画を練り、議論を交わすこと、組織や人を動かすこと、これらの過程を経て青年会議所の運動が生まれます。
そして、それは相手があってこそ成しえるものであり、また、人の数が多いほど多様な考えのなかで、よりインパクトある魅力的な運動となります。
運動は数です。数は力です。
しかし、現在は会員の拡大はできているものの、大きく会員が増えているとは言い難い状況です。
これは1つに、青年会議所の魅力を候補者に伝えきれていないことがあげられます。

では、どういったことに共感をしてくれるのだろうか。
それはやはり、我々の姿を魅せていくことではないでしょうか。
そして、その姿に共感をして新しい同志を迎え入れることが出来るのです。
そして、人の共感を得るためには自分が発する説得力ある言葉によって心を動かしていかなければなりませんが、言葉に信頼性を持たせるには、頭だけで組織の魅力を理解することでも、口先だけで説明力を磨くことでもなく、実体験を有することが重要です。
その体験でもって自分の言葉や成長した態度や行動で組織の魅力や有用性を候補者に伝えていきましょう。

そこで、「アタック15」掲げ、15人の同志拡大に挑戦していきます。
それには、拡大担当者1人で動くのではなく、メンバー全員と情報を共有しましょう。
そして、常に進捗状況を挙げて、アタックまでのプロセスをつくり、担当者の指揮のもと動いていきます。
そのためにまずは、候補者をリストアップし、定期的に情報を交わす機会を設け、魅力を伝えて参りましょう。
そして、入会していただくだけでは「まちづくり」はできません。
同志として現メンバーと交流する機会を設けてより良い運動に移し地域を共に創っていきましょう。

組織活性化委員会

~Tryしやすい組織への挑戦~

組織がより効果的に、より活発に運動発信していくためには、組織のマネージメントがどうであるかで左右されます。
いわば、組織においてとても重要な担いをもっている委員会であります。

青年会議所とは単年度制であり、毎年メンバーの入会と卒業があることから常に組織の新陳代謝を繰り返しております。
そのような環境においても、絶え間なく、諸先輩方から受け継いだものは発展させ、変えるべきところは時代に合わせて進化させることのできる、強くしなやかな組織を作りあげる必要があります。

そして、合理性と合意性が調和した風通しの良い組織こそが組織の最大パフォーマンス発揮できる環境となります。
そのためには、現在の組織を「Tryしやすい組織」として変化していく必要があります。
Tryしやすいとは、単純にこれまでのルールや修練を変えていくことではなく、現在の環境では能力を発揮できないメンバーや今後、同志となる方が今以上に挑戦できる環境を創っていきましょう。

そして、運動をより効果的にしていくためには、財政面において適正且つ最大限の効果をもたらすものでなくてはなりません。
公益社団法人として厳格な財政審査とサポートに務めていきましょう。
また、広報面では西入間青年会議所の運動を対外に多角的に発信するために様々な工夫を凝らしチャレンジしていきましょう。
私達の「まちづくり」にかける想いや情熱は大勢の方に賛同を得られるはずです。
これらの一連の取り組みを通じて、組織をより一層活性化させて、西入間青年会議所の屋台骨として土壌を創って参りましょう。

40周年未来ビジョン策定会議

~50年、60年と挑戦できる組織を目指して~

1982年「より良き明日を目指して、我々の地域社会のために常に進歩への果敢な挑戦を行う」と設立宣言文とともに坂戸青年会議所が誕生し、38年間、志をもった青年たちが受け継ぎ時代に則した運動を絶やすことなく行って参りました。
そして、その志は脈々と受け継がれ、そして私達は志を未来に繋げる使命があるのです。
50年、60年と常に進歩への果敢な挑戦を行う組織としていくためには、私達はしっかりと未来を見据え、地域をより良くするために、常に変化を求めていきましょう。

そのために、本年度は40周年に向けた準備をしていき、まずは西入間青年会議所のアイデンティンティを私達で理解し共有していかなければなりません。
それは、先輩諸兄姉が築き上げてこられた誇るべきものが確かなものとしてあるからです。
そして、西入間の課題を一から見直し、40周年の機会に運動の方向性となるように本年より準備して参りましょう。

「行動指針」

3つの力をもって挑戦(Try)する
一、想像力
一、常に全体から俯瞰する力
一、後ろに隠れている事実を洞察する力

「一緒に挑戦していくメンバーへ」

本気で挑むから辛いこともあります。
本気でやれば、壁にぶち当たることが多々あるでしょう。
時には上手く進まない事もあり、時には投げ出したくなる事もあるでしょう。
しかしそれこそが、成長している時です。

新しい課題が見えたときは成長しています。
本気でやってみなければ、それは見えてこないことなのです。
そして、私達は必ず次のステージがあり、卒業しても変わらず自らの問題を解決できる力が備わるのです。
本気で挑むから仲間や周りの方が支えてくれます。
それぞれが同じように活動できる環境かといえば、そうではなく様々な立場があります。

しかし、「本気で挑む」気持ちは全員が持てるものです。それぞれの「本気の挑戦」を出し合い行動に移せたときに、お互いの心が通う仲間となるのではないでしょうか。
そんな、本気で挑める仲間と共にできるからこそ青年会議所は楽しいしワクワクするのです。
本気で挑むから誰かの喜びとなり、自分の喜びになります。
ひとは自分ではない誰かの喜びを考えた時にワクワクします。
また、喜んでくれた顔を見た時に自分の喜びになります。
そして、やりがいや達成感を感じ、また誰かに喜んでほしいと考えます。
それは、決して自己犠牲ではなく本気で誰かの喜びに挑戦する事ができた時に、私達をさらに成長させてくれます。
本気で誰かの喜びを想い行動に移していきましょう。

西入間青年会議所に何が求められ、何を求めていくべきなのか。
変えるべきものと、変えてはいけないもの、私達がしっかりと見極め挑戦していこう。
まずは、やってみよう!誰よりも多く、早く失敗をしていこう!
本気で挑戦した先には「成功か学び」しかない。だから進んでいこう!!!